顎口腔機能診断施設基準適合医療機関 指定自立支援医療機関 内山のりよ矯正歯科医院 〒850-0852 長崎市万屋町3-16-2F TEL.095-811-5477 FAX.095-811-5478 info@noriyo-smile.com
矯正装置には歯の表側につける装置(表側矯正、唇側矯正)と裏側につける装置(裏側矯正、舌側矯正)があります。美しい歯並びと上下の歯の咬み合わせを適切に作るためには、個々の歯に装置をつける必要があります。装置の選択は、患者さんの希望により決まります。
※ 歯の裏側からの見えない矯正(舌側矯正)について
矯正装置の見た目が気になるために治療をためらっている患者さんには舌側矯正をおすすめします。舌側矯正であれば、表から装置が全く見えないため他人の視線を気にすることなく治療が受けられます。装置の大きさも従来に比べてかなり小さくなり、発音や違和感の問題など殆ど改善されています。さらに、舌側矯正では各々の患者さんの治療後の予測模型(セットアップ模型)を作製した上でオーダーメイドの装置をインダイレクトボンディング法により装着しますので、表側矯正に比べると装置装着における技術的精度は格段に高くなります。矯正装置装着の技術的精度は、矯正の治療期間や治療結果に影響を及ぼす大事な要因の一つです。その他、歯の裏側は唾液で湿っていることが多く舌側矯正ではむし歯になりにくいなどのメリットもあります。歯の表側からの表側矯正が可能であれば裏側からの舌側矯正も可能で、治療結果および治療期間に変わりはありません。
歯を動かし終えた後は、しばらくのあいだ保定します。このために使用する装置を保定装置といいますが、歯の裏側に細いワイヤーを接着する方法、取り外しタイプの装置などいくつかの種類があります。